6月26日に昭和町総合体育館で子どもスポーツ教室を行いました。
当日は気温も高めの予想もあり、押原公園から体育館に場所を変えてACP(アクティブ・チャイルド・プログラム)を行いました。
体育館では、随時休憩をはさみながら「おっとっと・ねことねずみ・とび石ジャンプ・しっぽ取りオニ・紙ひこうき」を行い、子どもたちも楽しみながら体を動かしていました。
APCとは
子どもたちが楽しみながら積極的にからだを動かせる。 それがアクティブ・チャイルド・プログラム(ACP)です。 日本スポーツ協会は、子どもが発達段階に応じて身につけておくことが望ましい動きを習得する運動プログラムとして、 アクティブ・チャイルド・プログラムを開発しました。 以来、主に次の4つのテーマについて、実際の指導現場への普及を図っています。 引用元:JSPO
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