今回は、常永・押原小学校の子供たち30名が参加し、バドミントン教室です。
まずは、バドミントンのシャトルになれるため、2人がキャッチボールをしました。その後、ラケットの持ち方を教わり、実際に打ち合い、慣れてきた上級生はコートに入り実際に試合形式で練習していました。
低学年の子供たちは、ラケットにシャトルを当てるのが精一杯なので、一人ずつノック形式で練習をし、ラケットにシャトルが当たれば嬉々と喜び、当たらないと残念そうな顔で一喜一憂していました。
最後には、大縄跳びでみんなでジャンプし暑い体育館でいい汗を流していました。
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